藤枝市議会 2008-12-04 平成20年11月定例会−12月04日-03号
◎環境経済部長(高橋哲也) 市民の一人ひとりが取り組むことのできるものとしまして、いわゆる3R運動の推進や先ほども申し上げてございますレジ袋の削減、環境家計簿というものがございますので、モデル地区を設定しまして、各家庭で実施していただく事業、また生ゴミ処理機を地域ぐるみで活用していただく事業等々、細かくいうといろいろな事業がございますけれど、いずれにいたしましても、市民が意識を持って「もったいない運動宣言都市
◎環境経済部長(高橋哲也) 市民の一人ひとりが取り組むことのできるものとしまして、いわゆる3R運動の推進や先ほども申し上げてございますレジ袋の削減、環境家計簿というものがございますので、モデル地区を設定しまして、各家庭で実施していただく事業、また生ゴミ処理機を地域ぐるみで活用していただく事業等々、細かくいうといろいろな事業がございますけれど、いずれにいたしましても、市民が意識を持って「もったいない運動宣言都市
委員より、残食の処理はとの質疑に対し、消滅型生ゴミ処理機で処理し、炭酸ガスと水とに分解し、処理しているとの答弁がありました。 次に、スポーツ振興センター関係でありますが、委員より、勤労者体育センターの安全管理に要する必要はとの質疑に対し、安全管理面では、体育センターの清掃業務等を含めて130万円、防犯管理30万円、修繕費40万円であるとの答弁がありました。
第2章『人と自然が調和した環境快適都市』に関する施策として、「美しいまちにしよう」では、合併処理浄化槽設置補助事業の拡大、ペットボトル、トレイの店頭回収事業の推進、生ゴミ処理機の設置や住宅用太陽光発電システム設置に対する補助等を充実してまいります。
補助 │ │ │ 子 │ を行い支援していくことが求められるがどうか │ │ │ │(3)生ゴミ処理機の補助拡大と事業者への助成について │ │ │ 議 │ 生ゴミ処理機は5万円位かかり高額であり、今後100t以上の生ゴ │ │ │ │ ミが出る飲食業も独自処理が義務づけられるため、個人への補助拡大
生ゴミ処理機の補助金が伸びなかった理由はとの質疑に対して、概ね行き届いたのではないかとの答弁がありました。 幼稚園使用料の減額した人員は何名かとの質疑に対し、21人が会社等の転勤により減額になりましたとの答弁がありました。 就学援費補助金減額の理由はと援助内容はとの質疑に対して、小・中学校とも当初は43人を見込んだが5人減り、38人に確定したためです。
三島市では環境対策の一環として生ゴミ処理機の普及を目的として補助金制度を立ち上げており、平成13年度予算にも 2,100万円計上されております。しかしそれらで処理できる生ごみはごく一部であり、事業者等の処理には今後多大な予算も必要とされてきます。農業振興策と生ゴミ処理の抜本的解消策として、私は堆肥センターの建設を強く要望いたしますが、その考え方をお聞きをいたします。
それから一人当たりの清掃費のご質問でございますけども、清掃費の算出になりますのは、まずゴミの収集運搬にかかるもの、これは当然町の直営で収集運搬している経費あるいは民間業者に委託している委託料の収集経費あるいは集積箱の設置あるいは生ゴミ処理機等の補助金、これらのものがゴミの収集運搬にかかるものとしての金額になります。
………………… 1 巴川におけるプレジャーボードについて (1) 津波など災害時における危険性の把握と想定 (2) 漁船とプレジャーボードの船数の現状の把握 (3) 県・市と対策協議会の活動の内容 (4) 不法係留の原因と具体的対策 2 市役所前駐車場について (1) 現状 (2) 今後の対策 (3) 市役所周辺の駐車場の見直しと点検 3 生ゴミ処理機
最後にゴミの総量を減らす対策としてどのような計画を持っているかについてでありますが、ゴミの減量化につきましては各種団体による資源ゴミの回収や、生ゴミ処理機等の購入者に対する補助制度の促進を図る、ゴミの減量化や資源化を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。
議員さんの提案につきましては、燃えるゴミは少なくして堆肥化すれば地球にもやさしくなるだろうということで、これにつきましても再三、去年来、大川議員からも昨年の11月定例議会で生ゴミ処理機の助成の問題があったわけです。やはりその時にもやはり今の状況ですね、そういうものも答弁させていただいております。
平成10年度に入り、5回生ゴミ処理機の調査研究をしている。4校でデモンストレーションも行っています。平成9年度の工事の中で、調査検討したかったが、平成10年度に十分調査しますと答弁がありました。 公共施設のごみのあり方について、この時期指針ができていてしかるべきである。町にとって重要な問題であるので、しっかりと示してほしいとの意見がありました。
その中の人と自然が調和し安全で清潔なまちの項目の中に、家庭用生ゴミ処理機購入補助制度の対象となる条例の変更として、生ゴミ処理機の購入補助を要求いたしました。
みやすいゴミ減量対策を │2.市 長│ │ │ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ (1)奇数・偶数を改め“曜日”に戻すこと │ │ │ │ │ 最低週2回は収集を(例)月・木、火・金 │ │ │ │ │ (2)家庭用生ゴミ処理機
生ゴミ処理機への補助ということで、昨日大川議員からもご質問がございました。近隣は昨日お答えしたとおりでございまして、現在長泉町としましてはですね、今の 4,000円が限度の2分の1ということで、当面このまま推移をしていきたい。ただ今後ですね、いろんな状況を見た中で、検討するときがくるならば、またそのときは検討していきたいと、現状では今の形でいきたいということで考えております。
次に、生活環境課関係でありますが、委員より、廃棄物再生利用等推進費補助金60万 7,000円の内容はとの質疑に対しまして、この事業は環境委員等の費用や空き缶処理機・生ゴミ処理機等の購入に対しての、国からの補助金で補助率は3分の1である。今回の補正は補助率決定に伴って増額補正をするものであるとの答弁がありました。
委員より、1.備品購入費の生ゴミ処理機の空き缶圧縮選別機を施設する主な内容は。2.空き缶処理機は移動できるか。3.それを他に貸出しはできるのか。4.他の施設が希望した場合どうするかとの質疑に対しまして、1.廃棄物再生利用等推進対策事業で実施する事業で、補助率は8年度で国が基本額の3分1、県が3分の1の補助率で、9年度は国の3分の1の補助となる。
それから、やはり、ゴミの減量化ということで、生ゴミ処理機を2台、これは各保育園に竹原・中央の2ヵ所に設置する予定でおります。それから、やはり再生利用とゴミの減量化の啓発ということで、看板等の啓発をするための、一応3組ほど、備品と言いますか、用意して啓発していきたいと。その分が355万であります。